耕うん機の燃料排出方法を知りたい
1ヶ月以上使用しないときには、下記手順で、燃料(ガソリン)を抜いてください。
※動画は、耕うん機(TRS500/TRS600/TRS700)を例として説明しております
警告
燃料を抜取るときはエンジンを停止し、エンジンやマフラが十分に冷えてから行ってください。
火気厳禁。くわえ煙草での作業は絶対にしないでください。
燃料がこぼれた時はきれいにふき取ってください。
1ヶ月以上使用しないとき、燃料タンク内のガソリンはポンプなどを使用して抜取り、キャブレタ内は排出つまみを引いて、フィルタポットは外して全部抜き取ってくください。
重要
燃料をそのままにしておくと、燃料タンクやキャブレタ内のガソリンが変質し、次の始動が困難になります。
よくあるご質問