耕深調節ダイヤルの目盛りごとの深さを知りたい。(トラクタ)
耕深調節ダイヤルのダイヤル値(目盛り)ごとの耕深は、ほ場の条件やトラクタの姿勢により異なるため、具体的な数値はお答えできかねます。
まずは任意の目盛り位置で耕うんをお試しいただき、希望の耕深になるようダイヤルを調節してください。
■ご参考:一般耕うん(耕深15cm前後)の耕深調節方法
フラップカバーを装着した状態で、耕深調節ダイヤルを「3〜7」に設定します。
そのまま「2〜3m」ほど耕うん作業を行い、耕うん深さを実測します。
実測した際の深さの値を基準として、お好みの深さになるよう、ダイヤルを再調節します。
※オート機能を使用する際は、ロータリカバーを最下位置にしてください。