ロータリでの耕うん方法や回り方を知りたい。

ロータリ耕うん方法としては、隣接耕うんが一般的です。(図1)
隣接耕うんは、無駄な走行や残耕がなく、既耕地を踏まないメリットがあります。
※湿田での耕うんや代かき作業については、一つおき耕うんや回り耕をする場合もあります。

図1.ロータリ耕うん方法

耕うん開始位置は、作業終了時にほ場から外に出る場所を考えて決めることを推奨します。
作業開始位置は旋回時の未耕を考慮してください。外周の回り耕は、耕うん幅の約2.5倍を枕地として残しましょう。
ほ場外周の回り耕時の旋回は、バックによる方向転換が一般的です。(図2)
サイドドライブロータリでほ場外周の回り耕を行う場合は、チェーンケース部を保護する為、チェーンケースをほ場の内側に向くようにしましょう。

図2.あぜぎわでの方向転換(破線部がバックする箇所)